オーラルフレイルってなに?
2026年6月5日

こんにちは。歯科衛生士の後藤です。
オーラルフレイルについてお話しします。
オーラルフレイルとは、口腔機能の低下によって、食事や会話など日常生活に影響が出る状態を指します。特に高齢者に多く見られ、食べ物を噛む力や飲み込む力が弱くなることで、栄養不足につながる恐れがあります。
① オーラルフレイルの原因
オーラルフレイルは、加齢に伴う筋力の低下や、歯の喪失、口腔内の疾患などが原因で起こります。また、口腔ケアの不十分さや、栄養不足も影響を与える要因とされています。
② 口腔機能低下症とは
口腔機能低下症は、オーラルフレイルの状態が進行したものです。具体的には、噛む力や飲み込む力が著しく低下し、食事を摂ることが困難になる状態を指します。これにより、体重減少や栄養失調が引き起こされることがあります。
③ 口腔機能低下検査の重要性
口腔機能低下検査は、オーラルフレイルや口腔機能低下症の早期発見に役立ちます。この検査によって、口腔の状態を把握し、適切な対策を講じることが可能となります。
◎リスクの認識
オーラルフレイルが進行すると、歯が抜けやすくなり、口腔内の病気にかかりやすくなります。これにより、さらに口腔機能が低下し、悪循環に陥る恐れがあります。
◎早期発見の重要性
オーラルフレイルは自覚症状が少ないため、早期発見が難しいことがあります。そのため、定期的な口腔機能低下検査を受け、専門家のアドバイスを受けることが重要です。もし「最近、噛むのが辛い」と感じたら、すぐに歯科医院で相談してみましょう。
まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。私たちがあなたの口腔の健康をサポートいたします。









