災害時の口腔衛生について考えよう
2026年08月21日
こんにちは、衛生士の小柳です。
各地で地震、大雨による被害などが報告されています。そこで今回は、
✨もしもの時もお口すっきり!災害時に役立つ「お口の防災」アイデア 🦷について少し考えてみたいと思います。
地震や台風などの災害時、水が使えないと「歯みがきは後回しでいいかな…」と思いがちですよね。
でも実は、非常時こそお口のケアがとっても大切なんです!お口の中に細菌が増えると、誤嚥性肺炎などの体調不良につながってしまうことも。
大切な命と健康を守るために、避難バッグに入れておきたいアイデアをご紹介します🌸
お水が少なくてもできる!お口ケアのコツ
少量の水で賢くうがい:お水を少しだけお口に含み、ブクブクして吐き出すのを2〜3回繰り返すだけでスッキリ!
水なしケアグッズを活用:水がいらない「液体ハミガキ」や「歯みがきシート」は大活躍します。
ハンカチやガーゼで拭き取る:歯ブラシがない時は、指にガーゼを巻きつけて歯の表面を優しく拭き取りましょう。
唾液(だえき)を出して菌を撃退:耳の下やあごの下を優しく「もみもみ」マッサージ!唾液にはお口を綺麗にするパワーがあります。
いつもの防災セットに、ぜひお口のケア用品も仲間入りさせてあげてくださいね♪
❓ 災害時のお口ケア FAQ
Q1. 水がまったく使えない時はどうすればいいですか?
A. 歯みがきシートやウェットティッシュで歯や舌の汚れを優しく拭き取るだけでも効果があります。仕上げにガムを噛んで唾液を出すのもおすすめです!
Q2. 防災バッグに入れておくべきお口のケア用品は?
A. 「歯ブラシ」「液体ハミガキ」「歯みがきシート」の3点をセットで入れておくと安心です。
Q3. 入れ歯のお手入れはどうすればいいですか?
A. 水が使えない場合は、ウェットティッシュなどで汚れを拭き取ります。乾燥すると変形してしまうため、外した際も少し湿らせて保管しましょう。








