インフルエンザ予防2025
2025年12月11日
今年も残りわずかとなりましたね
歯科衛生士の近田です
冬はお口のケアでインフルエンザ予防!!
今回は2025年の流行期にできることをお伝えしていきます
今年2025年は、例年よりも早い時期からインフルエンザが流行し、日本各地で大きな広がりを見せています
寒さと乾燥が進む冬は、どうしてもウイルスが活発になりやすく、体調を崩しやすい季節です
そんな中で、ぜひ皆さんに知っていただきたいのが
『お口のケアがインフルエンザ予防につながる』ということです
『え?歯磨きとインフルって関係あるの?』
そう思われる方も多いですが、実はとても深い関係にあります
🔶お口の環境とインフルエンザにはこんなつながりが
冬は空気が乾燥し、唾液が減りやすくなります
唾液には抗菌作用やウイルスを洗い流す力があるため、唾液が少ないと細菌が増え、のどの粘膜が刺激されやすくなります
お口の中に細菌が多い状態が続くと…
・粘膜がダメージを受けやすい
・ウイルスが付着しやすくなる
・免疫力が低下しやすい
といった悪循環が起こり、インフルエンザにかかるリスクが高まると言われています
反対に、お口を清潔に保つことで粘膜が守られ、ウイルスが侵入しにくい環境を作ることができる
これは大事なポイントです
🔶今日からできる『冬のお口ケア』
特別なことをしなくても、少しの心がけで予防力を高めることができます
⭕️いつもより丁寧な歯磨きを
1日2、3回 特に就寝前は念入りに
⭕️舌のケアもプラス
舌の表面にたまる舌苔は細菌の温床
優しくケアしましょう
⭕️こまめな水分補給&加湿
乾燥すると唾液が減り、細菌が増えやすくなります
水を一口飲むだけでも粘膜がまもられます
⭕️鼻呼吸を意識する
口呼吸は乾燥の原因に
鼻呼吸は体にとって自然で、ウイルスが入りにくくなる働きもあります
⭕️歯科医院でのクリーニング
歯垢やバイオフィルムは、家庭のケアだけでは取りきれません
冬の間に一度プロのケアを受けておくと安心です
🔶今年の冬を元気に過ごすために
インフルエンザ予防というと『手洗い、うがい、マスク』が思い浮かびますよね
もちろんそれもとても大切なのですが
実は『お口のケア』も同じくらい感染予防にかかせない習慣です
毎日の歯磨きに少し意識をプラスするだけで、体を守る力がぐんと高まります
冬を健康に過ごすために、ぜひお口のケアを見直してみませんか?
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください








